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岡田の仙台長なす漬について
夏の収穫時期に、名取市下余田地区の畑で収穫した鮮度の良い「仙台長なす」を その日のうちに漬け込んだあっさりとしたお漬物。夏にしか味わえない「仙台長なす」独特の食感と風味を是非お楽しみください。
【NA10】仙台長なす旬の浅漬 130g×10
5,940円(税込)
55 ポイント還元
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NA10
【NA10】仙台長なす旬の浅漬 130g×10
5,940円(税込)
55 ポイント還元

夏の収穫時期に、名取市下余田地区の畑で収穫した鮮度の良い「仙台長なす」を その日のうちに漬け込んだあっさりとしたお漬物。
夏にしか味わえない「仙台長なす」独特の食感と風味を是非お楽しみください。

商品名仙台長なす 旬の浅漬
名称なす塩漬
賞味期限7日
保存温度冷蔵
内容量130g×10
型番NA10
JANコード●●●
本体価格5,500円
サイズ
(縦×横×高さ)
385mm×300mm×115mm
原材料名長なす(宮城県)、漬け原材料(醸造酢、還元水飴、食塩、酒精、しいたけエキス)/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、ミョウバン (一部にりんご、大豆を含む)
栄養成分
(100gあたり)
エネルギー:24kcal、たんぱく質:1.6g、脂質:0.1g、炭水化物:4.1g、食塩相当量:2.9g
保存方法直射日光、高温多湿をさけて常温で保存して下さい。
使用上の注意冷蔵庫(0℃〜10℃)で保存してください。開封後は漬液ごと冷蔵庫(0℃〜10℃)で保存の上、早めにお召し上がりください。

素材へのこだわり−伝統の「仙台長なす」を使用

近年、丈夫で病気に強い「交配種」での野菜づくりが盛んに行われ、野菜からその土地らしさが失われていく中、「岡田の仙台長なす漬」は、「在来種」から育てた「仙台長なす」を使っています。歴史を受け継ぐ種を作付け、露地栽培し、収穫。さらに種を採り、また来年の作付けへとつなげます。契約農家と連携した「ものづくり」を通じて、伝統野菜の継承に取り組んでいます。

400年以上の歴史をもつ「仙台長なす」

「仙台長なす」は、今から400年以上前の文禄2年(1593年)、仙台藩が朝鮮出兵の帰りに、博多から種を持ち帰り、領内で栽培したのが始まりと言われています。さらに、享保4年(1719年)に完成した仙台藩の地誌『奥羽観跡聞老志(おううかんせきもんろうし)』には、「広瀬川下流のものを上質とす」という記述があり、「仙台長なす」が、古くから仙台周辺で栽培されてきた歴史ある野菜ということがわかっています。

仙台の風土に育まれた伝統野菜

日本全国に目を向けると、九州地方の大長なす、京都の賀茂なす、大阪の泉州水なす、長野の小布施(おぶせ)丸なす、山形の民田(みんでん)なすなど、形や大きさがユニークなその土地特有のなすがあります。「仙台長なす」もその一つ。つやつやと輝く紫紺色、すらりと小ぶりな形、薄皮に包まれ、しまった果肉。長い年月をかけて仙台の気候と風土に育まれ、漬物にぴったりな伝統野菜となったのです。

「仙台長なす」はとってもデリケート

「仙台長なす」は、同じ伝統野菜の「仙台白菜」や「仙台せり」のように、スーパーなどであまり見かけないのにはわけがあります。それは、生産農家の少なさと傷みやすさ。皮の薄さが特徴の「仙台長なす」は、漬物にしたときの食感がいい反面、とても傷つきやすい野菜です。そのため、収穫も漬物づくりもスピードが大切。朝早く収穫し、その日のうちに漬け込むことで、希少なおいしさをお届けしています。

「仙台長なす」ができるまで

1〜3月種まき

一晩吸水させた種を、適温に温めて整えた土にまきます。乾燥を防ぐために敷きわらをし、ビニールをかけ、保温します。発芽後、約一カ月で本葉が三枚ほどになったら、ポットに移します。通気性や日当たりに気を配り、毎日、水やりや肥料、ポットの位置を変えるなど手をかけながら苗を育てていきます。

5月植え付け

一番目の花が咲くころになったら、畑への植え付けです。ハウス栽培では「仙台長なす」のきれいな色が出にくいので、岡田の契約農家ではすべて露地栽培。数日前の雨で適度に土が湿った晴れの日を選んで植え付け、支柱で支えます。枝が伸びてきたら、内側にも光が届くように、針金や釣り糸で三本仕立てにしていきます。害虫などが発生したとき以外、できる限り無農薬で育てます。

7〜10月収穫

収穫は早朝から始まります。「仙台長なす」は成長が早く、朝早く収穫しないと、日中さらに伸び、次の日には岡田の選定基準からはずれてしまいます。まさに時間勝負の収穫ですが、「仙台長なす」はとてもデリケート。ほかのなすに比べて皮が柔らかく、風が吹いてなす同士が擦れるだけでも傷がついてしまうので、手もぎで一本一本丁寧に収穫します。

10〜11月種採り

収穫が終わった後も、「仙台長なす」にとって大切な種採りの仕事があります。漬物用には8〜11cmほどで収穫するところ、種採り用の「仙台長なす」は、20〜30cmほどまで育てます。大きく育てた実をよくもみ、中の種を取り出して洗い、乾燥させます。大変な手間がかかる作業ですが、次の年へと伝統をつなげる大切な仕事です。

品質へのこだわり−独自の基準でおいしさをお届け

長さは8〜11cm、太い部分の直径は1.2cm〜2cmで形がよく、全体がムラなく紫紺色。これが、おいしさと食感を楽しんでいただくために、岡田がこだわり抜いた「仙台長なす」の選定基準です。収穫の時期は、契約農家とのコミュニケーションを心がけ、運び込まれる「仙台長なす」の大きさや形、色づきなどを毎日細かく確認することで、「岡田の仙台長なす漬」の品質を維持しています。

色へのこだわり−素材本来の色を生かす無着色

なす漬の色を鮮やかに出すのは、「仙台長なす」に限らず、どの種類のなすでも難しいと言われています。漬け上がりで色が良くても、調味料によって色がさめてしまうこともあり、着色料を使っているメーカーも多いほど。岡田では製法に工夫を重ねることで、「仙台長なす漬」の販売以来、素材がもつ色調を生かし、無着色で仕上げています。

美味しいお召しあがり方

ヘタをとり、そのままお召し上がりください。塩辛く感じる場合は冷水で塩気をおとしてからお召し上がりください。お好みでからしやわさび、すりおろした生姜を付けても美味しく召し上がれます。

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